SSH 活動の記録

カテゴリ:SSH

令和3年度 「科学の甲子園」 福島県大会

日  時:令和3年11月14日(日)

場  所:福島県教育センター

参加生徒:高校1、2年生 希望者14名

 

 令和3年度「科学の甲子園」福島県大会が11月14日(日)に福島県教育センターで行われました。今年度は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、2年生(8名)と1年生(6名)の2チームで参加しました。

 大会は以下の内容による競技形式で行われました。

 (1)筆記競技(配点180点)

  • 理科、数学、情報の中から、知識を問う問題及び知識の活用について問う問題で競う。
  • 教科・科目の枠を超えた融合的な問題も出題され得る。

 (2)実技競技(配点360点:実験競技180点、総合競技180点)

  • 理科、数学、情報に関わる実験、実習、考察等、及び科学技術を総合的に活用して、ものづくりの能力、コミュニケーション能力等により課題を解決する力を競う。
    1.実験競技:理科に関わる観察、実験で競う。
    2.総合競技:課題に関する競技及びレポートで競う。(種子のモデル製作)

 今年度の大会は、県内10校13チームが参加しました。

 1年生は課題に取り組む時間も多く、その成果もあって滞空時間部門では上位の結果を出し、実験競技では同率2位の成績でしたが、残念ながら入賞までは至りませんでした。2年生チームも、昨年度のリベンジとしてほかの研究活動と並行して頑張りましたが、入賞することはできませんでした。

 大会に参加した皆さん、お疲れさまでした。1年生の皆さんはぜひ来年も挑戦し、入賞を目指してもらいたいと思います。

1年SS オリンパス研修

日  時:令和3年11月26日(金)

場  所:本校講義室1

対象生徒:高校1年生 SSコース選択者

 

 地元企業の会津オリンパス株式会社様より、内視鏡の歴史や仕組みに関する講義をしていただきました。

 聴講した生徒たちは、9月末に内視鏡を用いた医療について福島県立医科大学の先生よりご説明いただいており、本研修では、内視鏡がどのように生産されているのかを知ることができました。

 現代の医療に欠かすことのできない内視鏡が、非常に身近な地域で生産され、世界の医療を支えているという事実に驚く生徒も多くみられました。

 生徒から、「会津にそのような会社があることを誇りに思う」といった意見も聞かれ、地域の魅力を感じられる研修になったのではないかと思います。

海外研修オンライン交流会(2回目)

日  時:令和3年12月3日(金)

場  所:本校情報演習室

参加生徒:高校2年生 希望者10名

 

 令和3年度の海外研修として、オンライン交流会を12月3日(金)に本校情報演習室で行いました。交流校は台湾の建国高級中学の生徒で、7月に続き2回目の実施となりました。今年度の交流のメインテーマは“人権”です。

 今回は以下の内容による交流を行いました。

  • 人権をテーマにした口頭発表(学鳳2件、建国中2件)
  • 口頭発表に対する小グループに分かれての評価
  • 各班からの発表

 本校の代表2班は「世界の児童労働問題について私たちにできること」「インターネットやSNSとの関わり方」をテーマとして発表しました。“人権”に対する意識や考え方は国や地域、年代でも様々で、自分たちの考えや意見を相手に分かりやすくかつ正確に伝えることに、生徒たちは大変苦労したようでした。

 1回目の交流のとき以上にコミュニケーションをとれる生徒が増え、活発にディスカッションが行われました。次回、最終回である3回目は、これまでの学びを基に「高校生が人権問題のためにできること」を一人一人が考え、まとめます。

国際メンタリングワークショップVirtual Joshikai in Fukushima 2021

日  時:令和3年10月12日(火)~14日(木)

場  所:本校情報演習室

参加生徒:高校2年生 希望者4名

 

 国際メンタリングワークショップ Virtual Joshikai in Fukushima 2021 が10月12日(火)から3日間行われ、本校情報演習室から参加しました。福島の課題に取り組む理工系女性人材の育成を目的として、高校生が国内外の理工系女性研究者・技術者とオンラインで交流を行いました。

 内容は以下のとおりです。

 テーマ「理工系分野での私の未来を考える」

 1日目:インプットの日

  • 基調講演
  • メンター講演
  • 特別講演(福島レクチャー)

 2日目:ディスカッションの日

  • 6グループに分かれてディスカッション

 3日目:アウトプットの日

  • 発表

 

 本校生徒が廃炉に高い関心を持っているルーマニアの高校生と交流することで、海外の人たちに分かりやすく説明できるようになるため、正しい知識を自分の中でかみ砕いて理解し、英語力を向上させなくてはいけないことを学びました。

 また、廃炉に関する技術開発は世界各国の研究者によって進められていることを知り、福島の復興と理工系分野の女性の社会進出、そして自身の将来について深く考える機会となりました。

福島第一廃炉国際フォーラム

日  時:令和3年10月31日(日)

場  所:浪江町地域スポーツセンター

参加生徒:高校2年生希望者6名

 

 福島第一廃炉国際フォーラムが10月31日(日)浪江町地域スポーツセンターで行われ、本校高校生6名が参加し、うち1名が福島県の高校生代表として登壇しました。

 代表の生徒は、「原発事故当時まだ幼く、得体の知れない何かにおびえていました。ふるさとである浪江を想い、安全で最適な方法での廃炉作業が完了し、東日本大震災の原発事故が終息することを心から願っています。」と参加者の前で堂々とした発表を行いました。

 

フォーラムの内容は以下のとおりです。

  • 開会挨拶
  • 福島第一廃炉10年の歩み
  • 1FサイトのVirtual Tour
  • 福島第一原子力発電所福島復興へ向けた地元とのコミュニケーションの取り組み状況
  • 生徒発表
    • はいろのいろは共創ワークショップ
    • ふたば未来ワークショップ
    • 国際メンタルワークショップ
  • パネルディスカッション
  • 全体総括

 

ふたば未来ワークショップ

日  時:令和3年10月17日(日)

場  所:本校情報演習室

参加生徒:高校2年生 希望者3名

 

 ふたば未来ワークショップが10月17日(日)に行われ、本校情報演習室から参加しました。福島の未来を担う人材として、福島第一原子力発電所の事故とその後を理解し、現状を適切に伝える力を身に付けることを目指し、2年生3名が参加しました。

 ふたばの復興・未来を高校生が自ら考え、提案するワークショップ形式の研修でした。

 内容は以下のとおりです

  • 2050年の双葉地域・福島第一原発廃炉についてのレクチャー
  • 質問シートの作成
  • 質問への回答
  • グループワーク
    • 2050年の双葉地域の課題を書き出す
    • 政策提言を考える
  • プレゼンテーション

 政策提言では、「東京とふたばを繋ぐ新幹線を開通させる」や「大型商業施設の設置」、「テーマパークの開園」、「ご当地アイドルの結成」、「プロスポーツチームを本拠地として誘致」など、人口を増やすことを目指して高校生ならではの発想で、様々な意見が発表されました。

 今回のワークショップをとおして、生徒たちは“知ること”、“考えること”、“意見を持つこと”の大切さを学びました。

 代表者は月末に開催される「福島第一廃炉国際フォーラム」で成果発表を行います。

 

自分たちの主張を伝えるには?

日  時:令和3年11月17日(水)

対象生徒:1年SSH産社(GSコース)

 

【6校時・大講義室】

 全体講義を行いました。講義内容は、テーマの立て方・発表スライドのつくり方についてのレクチャーでした。生徒たちは、自分たちのグループのテーマをより明確にしていく指針が見つかったようでした。

【7校時・各教室】

 いままでの調査を踏まえて、課題をより明確に設定していく活動を、各班で実施しました。班のテーマが探究としてオリジナリティのあるものになり、自分たちの課題意識が伝わるようになる方法について、真剣に話し合っていました。

 来月予定している企画発表会が楽しみです!

明確な目標・問いの設定

日  時:令和3年10月27日(水) 6、7校時

場  所:各教室

対象生徒:1年SSH産社(GSコース)

 

 各教室で地域探究班ごとに分かれ、より具体的で実現可能な目標設定に取り組みました。アンケート調査の質問や、インタビューの内容を各班で考えました。早い班では、アンケートの実施、電話インタビューを行う班もありました。アンケート・インタビューによって、自分たちの欲しい情報が集められるよう工夫していました。電話インタビューでは、慣れないせいか緊張する様子もありましたが、一生懸命さが伝わっていたようです。

 今後も明確な目標が決まるよう頑張りましょう。

高校1年SSH GSコース 地域探究「目標設定」

日  時:令和3年10月6日(水) 

対象生徒:1年SSH産社(GSコース)

 

 今回は、6校時と7校時に分けて、それぞれ活動を行いました。

 

6校時・第一体育館

 「課題設定の方法と今後の予定」についての講義を受けました。問題を見極めるためには目標と現状の差をはっきりさせ、その解決策を立てることの重要性を学びました。その後、「レストラン活性化」の例題を用いて、地域探究班で話し合いを行い、解決策を考えました。最後に、今後の活動の進め方を「プラン発表までの流れ」のプリントで確認しました。

 

 

7校時・各教室

 地域探究班ごとに分かれ、各教室で「目標入力シートの作成」に取り組みました。自分たちが選んだ地域をどんな場所にしたいのか大まかな目標を設定し、その地域について知っていることと知らないことを通して現状を把握し、そのための調査方法を班ごとに話し合いました。

 いよいよ「地域探究」の本格的な活動が始まりました。生徒たちの視点から各地域にどのようなの問題点があるのかを探り、そしてどのような解決策を導き出していくのか、楽しみです。

 

高校1年SSコース ブナ林研修発表会表彰式

日  時: 令和3年10月13日(水) 6校時

場  所: 本校大講義室

対象生徒: 高校1年生 SSコース選択者

 

 9月22日(水)に行った、ブナ林研修発表会の表彰式を行いました。

総 合 成 績
 結  果  受 賞 者

【ベストポスター賞】

7班「森林の遷移と多様性」

【グッドポスター賞】

3班「高木が及ぼす低木への影響」

 

 

 

 

9班「ギャップと周囲の環境について」

ベストオーディエンス賞

4班「データから紐解く森の変遷」


 

 生徒が製作したポスターは、高校棟1階情報演習室前に掲示してあります。