SSH 活動の記録

2021年6月の記事一覧

県立博物館と共同研究はじめます

日  時: 令和3年6月2日(水)

対象生徒: 高校1年SSH探求部 7名 高校2年生SSコース選択者 3名

 

 探究活動で「化石の研究がしたい」という生徒からの希望があり、県立博物館の専門員さんへ相談したところ会津の化石はほとんど研究されているとの回答でした。それでも「化石の研究がしたい」という生徒の意気込みを買われ、専門員さんのいわきのフィールドでの共同研究を行なうことが決定しました。双葉層群における有孔虫の年代測定の研究はまだ詳しくなされていないということで、有孔虫における年代測定を研究することになりました。

 県立博物館の猪瀬弘瑛さん、吉田純輝さん、相田優さんとともに新しい発見がなされることを期待しています。

 県立博物館との共同研究に関してのチラシ <PDF>

 共同研究の件に関して福島民報社さんから取材を受け、2021年6月3日付の新聞に掲載されました。

 

福島民報さんの取材を受ける生徒

高校1年SSH GSコース第2回 探究入門

日  時: 令和3年6月2日(水)

場  所: 大講義室、各教室

対象生徒: 高校1年生GSコース選択者

 

 高校1学年GSコース選択者を対象に第2回「探究入門」が行われました。

 探究活動とはどのようなものかについて、教員によるデモンストレーションを交えながら活動内容を確認するとともに、今後のケーススタディの進め方について全体講義を行いました。

1探究入門(説明)2提示された課題3T先生とH先生の探究例

 その後は各クラスに分かれてグループワークを行いました。生徒たちは前回、スマートシティAiCTの方々から提示された、食農分野と環境分野における「会津若松市の課題」の解決策についてグループごとに意見を出し合いました。身近な地域の課題について、生徒たちがどのような解決策を打ち出すのか楽しみです。

生徒の活動①生徒の活動②付箋アップ

 

2年SSH生物班が水生動物採集に行きました!!

日  時: 令和3年5月16日(日)

場  所: 新湯川、阿賀川本流、天神橋周辺湯川

参加生徒: 2年SSHコース・マイクロプラスチック研究班 6名、教員 2名、指導者・川の達人の会 1名

 

 令和3年5月16日(日)に、2年SSHコースのマイクロプラスチック研究班は、3つの河川に水生動物(魚など)の採集に行きました。この班では、会津地区の水生動物と河川のマイクロプラスチック汚染状況を調べる研究をしており、今回はそのための試料採集に行ってきました。

 当日は、昼過ぎから雨の予報でしたが、午前の採集の時間帯には雨が降らず、河川でしっかり活動することができました。生徒は川の中に膝までつかりながら網を使う捕獲作業を初めて体験しましたが、指導していただいた方の話をよく聞いて頑張っていました。今後、採集した水生動物を調べ、汚染状況を確認していく予定です。

 指導していただいた川の達人の会の方には、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

魚採集写真1魚採集写真2魚採集写真3