部活動の記録
Fリーグ
5/3(火)、高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ2022福島(F3)会津地区リーグ第2節が行われました。
会津学鳳 0-4 会津
前半 0-2
後半 0-2
「連動性・かかわり」をテーマに試合に臨みました。
前半、DFの判断ミスにより相手にフリーな状態でボールをもたれ、DFが背後をとられて失点。終了間際にも判断ミスによるペナルティーエリア内でのボールロストから失点。後半に入っても、GKが予測を誤って失点。さらに、カウンターから失点。
自分たちのミスによる失点が多く、組織的守備からのボール奪取もあまりできず、課題と反省ばかりが残る試合となった。これらの課題を修正し次節に臨みたい。
Fリーグ
5/1(日)、高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ2022福島(F3)会津地区リーグ第1節が行われました。
会津学鳳 1-0 若松商業
前半 0-0
後半 1-0
拮抗したゲーム展開の中、練習してきたプレスでボール奪取し、得点をあげる。その後は相手に押し込まれる展開となったが、集中を切らさず粘り強い守備やGKのファインセーブにより耐えしのいだ。
トレーニングマッチ(サッカー部)
新入生を迎え、総勢23名で今シーズンをスタートしました。
4/24(日)、福島工業高校、福島成蹊高校とトレーニングマッチを行いました。
第二回東北六県高校書道交流展に出品しました
この東北六県高校書道交流展は、各県2校が参加できる展覧会です。
縦3メートル×横3メートルの正方形の作品は国宝である「瑞巌寺」に展示され、縦4メートル横6メートルの長方形の作品は「仙台メディアテーク」に展示されました。両会場とも1000人を超える方々が足を運んでくださいました。
私たちの平和を願う思いや、今こうして新型コロナウイルス感染症や戦争で世の中が混乱している中、平和に過ごすことができていることへの感謝と、一刻も早い収束への願いを込めました。また、見て下さる方々に勇気や元気を与えたいという気持ちを込めて制作しました。
磐越西線『快速あいづ号』が、美術部デザインのヘッドマークを掲げて運行します
JR東日本仙台支社「会津若松エリアプロジェクト」は、JR東日本仙台支社の皆様が社内の垣根を越えて、地域と一体となって会津の観光活性化に取り組むプロジェクトです。
JR様から依頼を受けた美術部員たちは、会津の四季をイメージした磐越西線『快速あいづ号』のヘッドマークデザインに取り組みました。
3月18日(金)、会津若松エリアプロジェクトの皆様が、部員たちに完成したばかりのヘッドマークをお披露目するために来校されました。
部員たちはずっしりとした金属製のヘッドマークを手に取り、その大きさと重さに歓喜の声を上げていました。
4月1日から1年間、郡山駅~会津若松駅間で、季節ごとに4パターンのヘッドマークを付けた『快速あいづ号』が運行します。
『快速あいづ号』に乗車して、多くの方々が会津の観光に訪れてくれることを、部員一同願っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11da38d32df023107bdaecac71c21f2807e499ce