部活動の記録

磐越西線『快速あいづ号』が、美術部デザインのヘッドマークを掲げて運行します

 JR東日本仙台支社「会津若松エリアプロジェクト」は、JR東日本仙台支社の皆様が社内の垣根を越えて、地域と一体となって会津の観光活性化に取り組むプロジェクトです。


 JR様から依頼を受けた美術部員たちは、会津の四季をイメージした磐越西線『快速あいづ号』のヘッドマークデザインに取り組みました。
 3月18日(金)、会津若松エリアプロジェクトの皆様が、部員たちに完成したばかりのヘッドマークをお披露目するために来校されました。
 部員たちはずっしりとした金属製のヘッドマークを手に取り、その大きさと重さに歓喜の声を上げていました。
 4月1日から1年間、郡山駅~会津若松駅間で、季節ごとに4パターンのヘッドマークを付けた『快速あいづ号』が運行します。
 『快速あいづ号』に乗車して、多くの方々が会津の観光に訪れてくれることを、部員一同願っています。


https://news.yahoo.co.jp/articles/11da38d32df023107bdaecac71c21f2807e499ce